2015-06-16 第189回国会 参議院 内閣委員会 第14号
話はまた風営法に戻らせていただきまして、そして小坂委員、また尾立委員、いろいろと、遊興の定義ですか、概念について触れられました。私もその点を中心として質問させていただきますが、ざっくり今回の改正をちょっと理解いたしますと、とにかく改正前はいわゆる一号、二号、三号、四号というのが全部風俗営業ということでいわゆる警察への届出等の規制対象だったと。
話はまた風営法に戻らせていただきまして、そして小坂委員、また尾立委員、いろいろと、遊興の定義ですか、概念について触れられました。私もその点を中心として質問させていただきますが、ざっくり今回の改正をちょっと理解いたしますと、とにかく改正前はいわゆる一号、二号、三号、四号というのが全部風俗営業ということでいわゆる警察への届出等の規制対象だったと。
それでは、いろいろと質問もあるんですが、残りの時間もございますので、一つ、第八十条の一項について、これも先ほど小坂委員からも触れておられましたけれども、第八十条一項で、この「全部又は一部」の記述について、これまで衆議院の答弁の中でも、細分化できるのだけれども、これは際限なくどんどん細分化できるものではないし、実務などに混乱が生じるおそれがある場合にまで細分化して設定することを認めることは適当ではないという
先ほど小坂委員から、電子書籍と出版文化の振興に関する議員連盟についての言及がございましたけれども、私も小坂委員と一緒にこの議連にずっと関わらさせていただきまして、議連できる前から、もう二年半ぐらいになりますが、超党派の議員の皆様方と一緒にこの問題について取組をさせていただいてまいりました。
○国務大臣(下村博文君) 今、小坂委員から海賊版対策に有効な三つのパターンについての具体的な御説明をいただきました。 御指摘の契約パターンについては、これにより著作権者と出版者、それぞれの都合に合わせた出版権の設定が容易になり、また、出版権の設定を受けた出版者は海賊版対策ができるようになるため、大変意義のあるものと考えます。
それからもう一点は、小坂委員の方からも、空振りになっても別に恐れることないじゃないかと。
この特別警報で、運用の検証の中で、先ほどの小坂委員への御答弁で予想率を高めるというようなお話があったんですけれども、私の素人感覚で、今かなり最高水準の技術を使って予想なんかしているというふうにも認識するんですが、まだまだこれは予想率を高めて精度を上げるということは可能なんですか。
先ほどの小坂委員からもございました特別警報の問題でございますけれども、もうこれも先ほどの大臣の御答弁で警報の在り方もちょっと見直していきたいというようなお話もあったわけでございますけれども、幾つか私の方でも確認をさせていただきたいと思います。
結果的に、先ほども小坂委員のところで答弁させていただきましたが、残念ながら避難勧告、避難指示が出なかったということでございます。
○大臣政務官(亀岡偉民君) 今、小坂委員、申し上げたとおり、まさに社会資本整備の機能回復ということに関して、これは激甚災害の指定を受けた場合は国が全面的にやるわけですけれども、実際に道路上にあったものをどかせた場合、のり面も含めて、これは機能回復のために必要であったものと考えられますので、これはしっかりと国の方で対応していきたいというふうに考えております。
そこで、放送ネットワークの強靱化や事業者の経営基盤の強化、こういったものを御提案いただくのでございますけれども、先ほど、小坂委員にもこれは私お答えいたしましたが、AMラジオのFM波の利用促進です。それから、V—LOW帯の新たな活用ということで、ここにマルチメディアですとかコミュニティー放送系ですね、こういったものを入れていこう。
昨日の小坂委員の原発再稼働に関する質問に対し、絶対的な安全宣言はない、安全性と再稼働の判断は規制委員会が行うが、なぜ再稼働が必要かという説明は規制委員会が行うべきではない、再稼働の必要性を地元に説明する役割は、あえて言うなら資源エネルギー庁、これは規制と利用を分けるという観点でそうおっしゃったと思います。
○国務大臣(平野達男君) 今、小坂委員から御紹介がありましたように、平成七年の災対法改正で災害緊急事態の布告がなくても緊急災害対策本部が設置可能となりまして、さきの東日本、さきのというか昨年の東日本大震災の発生時におきましては、法改正後初めて、法律に基づきまして内閣総理大臣を本部長とする緊急災害対策本部を発災から約三十分後に設置しております。
小坂委員さんも長野ということで、豪雪地帯ということで大変な御労苦だと思っております。
去る十一月二十九日、東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所事故由来の放射性物質による環境汚染への取組状況等に関する実情調査のため、松村委員長、小見山理事、北川理事、川口理事、徳永委員、舟山委員、平山委員、小西委員、小坂委員、谷川委員及び私、広田の十一名で福島県において調査を行ってまいりました。 以下、調査の概要について御報告いたします。
○小坂委員長 これより会議を開きます。 本日経済産業委員会の審査を終了した小規模企業共済法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○小坂委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十三分散会
○小坂委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 —————————————
○小坂委員長 挙手総員。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○小坂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○小坂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○小坂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○小坂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○小坂委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○小坂委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時四分散会
○小坂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○小坂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○小坂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○小坂委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 ―――――――――――――
○小坂委員長 保坂展人君。
○小坂委員長 佐々木憲昭君。
○小坂委員長 小此木八郎君。
○小坂委員長 保坂展人君。
○小坂委員長 佐々木憲昭君。
○小坂委員長 佐々木憲昭君。
○小坂委員長 遠藤乙彦君。
○小坂委員長 近藤洋介君。